3Dカメラ
Motionの3Dカメラ機能によって奥行きの表現が出来るようになりました。
ただし使いどころは非常に難しくパーティクルやリプリケータのように、そうそう利用するシーンがあるとも思えない機能です。
奥行きの表現が出来るようになった事は面白みがありますが、3DCGソフトのような事は出来ないので簡易的な機能と考えた方が良いでしょう。

新規のカメラを提供すると3D空間が扱えるようになります。
左上の遠近で単純にカメラアングルを変更出来ます。
右上はより細かいコントロールをマウスで行います。
HUDの項目はカメラではなくオブジェクトを調整するもので
360度自由な方向制御が可能です。
このままだと写真表示を小さくしたように見えてしまうので少し角度を付けてカメラアングルを変えてみる事にします。
HUDを使って少しだけ回転させてみました。

これを左からのカメラアングルに変えてみます。
そうするとこのように写真が離れて表示されているのがわかります。

ちなみにカメラアングルを後方にすると映像が反転して表示されるようになります。
この3D制御で一番のポイントはカメラの動きを自分で作れば全体の動きが付くという事です。
FCPではキーフレームで全ての動きを作る事になるので一つ一つに設定を加えなければなりません。
例えば10枚の写真が同時に上昇するようなイメージはMotionでカメラを上から下に動かすだけで簡単に表現する事が出来ます。
まぁ、Final Cutでもシーケンスにキーフレームを付ければ出来ますが…
今後要研究の機能です
