FinalCut カット編集
FCEではより詳細な映像の抜粋が可能です。
iMovieでは感覚で行っていたものがファイナルカットではより具体的にフレーム単位での作業が簡単にできます。
読み込まれた映像はクリップとしてブラウザウインドウに表示されています。
これをダブルクリック、もしくはドラッグでビューアウインドウに表示させます。
必要な範囲をイン点とアウト点で指定します。

設定が終わったらキャンパスウインドウ、もしくはタイムラインにドラッグします。
イン点から特定の時間だけ使いたい場合は継続時間を指定する事によって自動的にその範囲でアウト点をマークできます。
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その他、ブラウザから直接タイムラインにドラッグしてクリップを編集する事も出来るのでやりやすい方で作業を行って下さい。

さて、キャンパスにドラッグするとこのようなパレットが出現します。
トランジション付きはクリップの後ろにトランジションを付けるだけなので大きく分けて5つの内容になります。
「挿入」
タイムライン上の再生ヘッドの位置からクリップを挿入します。
再生ヘッドよりも右にクリップがあった場合、そのまま右に移動してクリップが挿入されます。
この操作はキャンパスウインドウを利用せずに直接タイムラインウインドウにドラッグしても出来ます。
再生ヘッドをクリップの間に置いた状態で[黒み]を挿入

タイムラインで行う場合はマウスがこの形になる位置でドロップ

「上書き」
挿入との違いは再生ヘッドよりも右にクリップがあった場合、すでにあるクリップを上書きで消してしまいます。
挿入と同じでキャンパスウインドウを利用せずに直接タイムラインウインドウにドラッグしても出来ます。

タイムラインで行う場合はマウスがこの形になる位置でドロップ

「置き換え」
すでに配置したクリップのイン点とアウト点の長さを代えずにイン点とアウト点をずらします。
タイムラインで置き換えたいクリップに再生ヘッドを移動しておいて下さい。
新しいクリップを[置き換え]で差し替えます。
が、いらないクリップを削除した後に挿入した方が分かりやすいかもしれません。
「空きに合わせる」
タイムラインウインドウのクリップとクリップの間の何もない部分に再生ヘッドを置いて
ビューアウインドウのクリップを「空きに合わせる」としてみてください。
そうすると見事にクリップがスローや早送り再生されてぴったり収まります!
「スーパーインポーズ」
クリップの上に文字を同じ時間のせることが出来ます。
ただし普通にテキストやその他のクリップを上にドラッグするだけで配置出来るので使用頻度は低です。
