タイムラインのレイヤー構造

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タイムラインのレイヤー構造

FinalCutではPhotoShopのレイヤーのようにいくつものクリップや静止画・テロップなどを重ねる事により複雑な映像を作り上げる事が出来ます。
この作業はキャンパスウインドウを経由しての配置も出来ますが面倒なのでブラウザ・ビューアウインドウから直接タイムラインに配置していく方法が簡単です。

レイヤーは上になればなるほど表示の優先順位が上がります。
文字が下でクリップが上だと文字は隠れてしまいますが逆にすると文字は表示されます。
この操作は全てマウスで調整するので「出し方」というものはなく「理解」することが大切です。

例えばこのようなレイヤー構造のシーケンスを作るとiMovieでは出来ない映像を作る事が出来ます。
layer00.jpg

「葛西臨海公園水族館」のテロップは右から左に動くようにキーフレームを使用しています。

左下のクリップは大きさを調整した後でキーフレームを使い出し方を演出しています。
その後で透明度を下げて別のクリップにディゾルブ、もう一度同じクリップに透明度をなくしてディゾルブして終了しています。

その上のレイヤーはクロップで左半分を隠して出現にはトランジションを入れいて、おまけで50%のスローモーションもかけています。

音声トラックはメインのクリップ以外は消してあります。
タイミングで音も入れてありますがこれも複数入れる事が可能です。

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