セカンダリー
Colorで最も特徴的な機能がセカンダリーです。
セカンダリーでは特定の色を選択してその範囲だけ色合いを変更することが出来ます。
これによって現実の世界とは違う世界観を作り出すことが出来ます。
この映像は実際それなりの天気だと思っていたのですが
日差しがなかった分暗く映ってしまいました。
これを強引に晴れたように見えるように調整します。
セカンダリーの処理はタブのSecondariesで行います。
この中で8カ所まで色を指定することが出来ます。
指定の方法によっては指定職色以外を対象にも出来ます。

まずは対象色の抜き出しです。
抜き出しはこのスポイトを使う方法が一番簡単です。

色の選択は画像をドラッグして範囲を決めていきます。
指定された範囲は画面で確認出来るのでやり直しがいくらでも出来ます。
また、スポイトの右側にある色を指定しても同じように抜き出しを行うことが出来ます。


選択が終わったら後はそのまま色合いを好きなように調整していきます。
まずはこちらを押してプレビューをカラーにします。


違いはこの通り明らかです。
ちょっとワザとらしい?くらいでちょうどいいかと思います。


ついでにもう一つ木の色も変更してみます。
追加で選択する場合は好きなタブを選択して同じ操作を行うだけです。

結果はこんな感じです。

COLORは最初こそ使い方がよくわかりませんが(英語版なので)
なんとなくでもわかるとこのように映像を修正することが出来ます。
さらに細かいオプションもありますがそれぞれいじってみると簡単に結果が出るので試してみるとかなり面白いソフトです。
